ネクタイの選び方や着こなし、洗い方で気をつけるべきポイントを紹介します。

社会人の男性ならば一度は身につけるであろうネクタイ、記事を読んでいる方の中にも普段身につけている方は多いはずです。
近年ではカジュアルシーンでも見られるようになり大人のスタイルには欠かせないアイテムとなりました。
そこで今回はカジュアルシーンで使うネクタイの選び方、着こなし、そして洗い方を紹介していきます。
まず、ネクタイを選ぶ際には自身に合った丈の長さ、大きさはもちろん
どんな状況で着用するのかということを考えましょう。

例えばビジネスシーンでは個性の強いもの、目立つ柄物はNGですがカジュアルシーンでは
こうしたアイテムも十分選択肢に入ります。
また、カジュアルでもパーティや会食、知人同士でのディナーといった場面ではより格式があるものが
望ましいと言えるでしょう。

こうした使い分けの際にはカラーリング、模様だけでなくネクタイの生地がもたらす効果まで考えるべきです。
例えば、光沢が出やすい生地は品格が得られやすく、ネクタイというアイテムの中でも目立ちやすい部類に入ります。
逆に光沢が出にくいアイテムは落ち着きや静的なイメージが感じられやすいです。

このように生地選びの段階でも周囲に与える効果が違ってくるので場にあった適切な物を選んでおきましょう。

ちなみに、ネクタイの巻き方も多数あるのでこちらも好みやシチュエーションに合わせてください。
海外文化を感じやすいスタイルの場合は、そのスタイル発祥国のネクタイの巻き方を参考にするのがベストです。
ファッションにおいてネクタイが与える効果としては、スーツなどと同様に
礼節やフォーマルさが挙げられます。
所謂ビジネス、冠婚葬祭などのようなお堅い場をイメージする方も居るかもしれません。

しかし、これがカジュアルシーンにおいてはネクタイならではの個性として活かされるのです。
カジュアルシーンでもネクタイはシャツ類のアイテムと合わせて用いられますが、
一色のシャツにネクタイでワンポイント入れられるのは非常に大きいことなんです。
ましてやジャケット(カジュアルではビジネス色は避けると差別化もしっかりできます)を着用した場合、
シャツ、ネクタイ、ジャケットの組み合わせで3色以上の色合いが優雅に発揮できます。

この組み合わせはそれぞれが、被らない位置で違う色合いを出せるため、Tシャツ+上着類などの組み合わせには
出せない魅力を作れるところがポイント。

加えてVネックシャツの下に襟付きシャツを着たレイヤードスタイルの場合、
ネクタイに目が向くのでそこからVネックシャツ、Yシャツの2つの組み合わせに目線を誘導できます。
気づかれにくいお洒落もこうして注目させられるのはネクタイだからこそ。

レイヤードスタイルのみならずファッション全般に言えることですが細かい工夫をした場所に
目を向ける点を作っておくというのは非常に効果的です。
最後にネクタイの洗い方、干し方について。
ネクタイを洗う際には洗剤がしっかり溶け出さないと色ムラが出たりするので注意してください。
粉洗剤の場合は直接ではなく事前に溶かしておくのも工夫の1つですよ。

前述しましたが、ネクタイは目が向きやすいアイテムなので、些細な色褪せや汚れは特に気をつけましょう。
ほんの僅かな汚れでも意外に目立ちやすいです。

以上ネクタイの扱い方、および各点について紹介してみましたが如何でしたでしょうか。
参考になれば幸いです。

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